スキーマ定義
json概要
スキーマJSONのモーダルでは、以下の様に各スキーマ定義を配列にまとめて一度に設定することができます。
[
{スキーマ定義},
{スキーマ定義},
{スキーマ定義}
]
上記を入力して「生成する」を実施すると、3つの項目が生成されます。

string型でnameという名称の必須入力の項目
string型でcompanyという名称の必須入力の項目
boolean型でstatusという名称の任意入力の項目
json仕様
キー
値
type
スキーマの型を指定します。型は以下から選択します。
string , boolean , integer, decimal, date , datetime, array, object
name
任意の名称を指定します。
optional
入力を任意にする場合はtrueを、必須の場合はfalseを指定します。
element
array型の場合に使用します。
配列は、共通のスキーマを持つ複数の要素から構成されるため、その共通のスキーマを1つ定義します。
properties
object型の場合に使用します。
オブジェクトは、複数のスキーマを持つ1つの要素のため、複数のスキーマを配列でまとめて定義します。
型ごとに仕様が決まっています。
string , boolean , integer, decimal, date , datetime の場合
array の場合
object の場合
最終更新