初期セットアップ
Anyflow Embed をスムーズに使うために、初めに設定を済ませておくと良いものを記載しています。 以下の内容を確認して、初期セットアップを完了させてください。
アカウントの確認
各種アカウントやページにアクセスできるかを確認します。
Anyflow Embed のアカウントが担当者から付与されており、ログインできる
【任意】 SlackコネクトでAnyflowとつながる
連携しようとしているSaaSのアカウントを持っている(有料のSaaSでも開発者アカウントは無料で提供されていることがあります)
JWTの準備
Anyflow SDKの初期化に必要なJWTを発行するための準備を行います。
ウィザードホスティングを利用する場合は、この準備は不要です。
任意の設定
【推奨】エラー発生時などにイベント通知を受け取るように設定している
ウィザードホスティングを利用する場合はAnyflow 担当者へ伝えている
デプロイ環境を利用する場合はAnyflow 担当者へ伝えている
最終更新