サービスレベル/稼働率
概要
Anyflowが定めている目標の稼働率とサービスレベルになります。
現在 SLA を定めておりませんので、保証や返金を定めるものではございません。
ダウンタイム
ダウンタイムは、四半期(3ヶ月間)中にAnyflow Embedが利用できない時間数を指します。Anyflow Embedは、サーバー監視ソフトウェアを使用して、サーバー側のエラー率、HTTP疎通テスト結果を測定し、利用不能時間を計算します。
ダウンタイムは、以下を除きます:
個々の機能(実行履歴、ワークフロー編集など)の速度低下やその他のパフォーマンスに関する問題
外部APIやサードパーティに関連する問題
パイロット版、アルファ版、ベータ版、または類似のものとして識別される製品または機能
DNSの問題やクラウドプロバイダのダウンタイムなど、当社の合理的な制御が及ばない外部のネットワークや機器の問題
メンテナンスのために予定されているダウンタイム
計画メンテナンス
Anyflowを円滑に動作させるために、メンテナンスを行う必要がある場合があります。計画的なダウンタイムが必要な場合は、少なくとも1週間前にお知らせするよう最善を尽くします。
実績稼働率
稼働率の計算方法は下記になります。
実績稼働率 = (四半期中の総時間-ダウンタイム) / 四半期中の総時間
サービスの稼働実績については、ステータスページより確認することができます。
目標稼働率
目標稼働率は 99.8% になります。
当社は、 実績稼働率 > 目標稼働率 を維持し続けることを目指します。
最終更新