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GitBook提供
このページ内
  • CSV項目定義
  • CSV項目選択
  1. ウィザードエディタ
  2. ウィジェット

CSV項目(ヘッダーのみ)

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最終更新 1 か月前

CSV項目のウィジェットには、CSV項目定義 と CSV項目選択 が存在します。

これらは基本的にセットで利用します。

CSV項目定義

CSV項目選択ウィジェットは、エンドユーザーがCSVの項目(ヘッダー)を定義するためのウィジェットです。 本ウィジェットは、エンドユーザー変数の型がStringの際に利用できます。

ヒント

本ウィジェットは、CSVのヘッダーのみが読み込まれます。 CSVの中身を読み込む場合は をご利用ください。

エンドユーザーがCSVを選択すると、以下のようなUIに変化します。

ソリューション内ではエンドユーザー変数にCSVのヘッダーがテキストで展開されます。

CSV項目選択

CSV項目選択ウィジェットは、エンドユーザーがCSV項目定義した項目を選択することが可能なウィジェットです。

CSV項目選択ウィジェットは、CSV項目定義ウィジェットとセットで利用します。 スクリーンに配置済みのCSV項目定義を設定することで、エンドユーザーが項目を選択することが可能です。

実際のエンドユーザーの利用画面は以下の通りです。 エンドユーザーが定義したCSVの項目の一覧を選択できることが確認できます。

エンドユーザーがCSVの項目を選択すると、ソリューション内では選択した項目のインデックス番号が展開されます。 CSVの項目で 請求No,請求終了日,請求書宛コード... が展開されており、エンドユーザーがCSV項目選択ウィジェットで 請求No を選択したため、0 が展開されています。

CSVを選択し、ヘッダーを読み込ませた例
ソリューションエディターの変数ウィンドウ
定義したヘッダーを選択する様子
🖼️
CSVウィジェット
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