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# STEP1 | Requestトリガー

## **概要**

中級編では、**Requestトリガー**を紹介します。

Requestトリガーを使用すると、自社プロダクトで発生した任意のイベントをもとに Anyflow のソリューションを実行することができます。

**Request を使用したソリューションを実行するまでの流れ：**

1. ソリューションのトリガーにRequest\&Responceを使用する
2. 自社プロダクトから、RequestトリガーのエンドポイントにAPIリクエストを送信する（solution\_instance\_idとpayloadを指定する）
3. Requestをトリガーにしたソリューションが実行され、レスポンスが返される

***

今回は、トライアルツアー初級編のSTEP2で作成したソリューションを利用します。

目指すべきゴールを端的に示すと以下の通りです。

<table><thead><tr><th width="111.6640625">種類</th><th width="297.28515625">Before</th><th width="299.08984375">After</th></tr></thead><tbody><tr><td>トリガー</td><td>クリック</td><td>Request&#x26;Response</td></tr><tr><td>アクション</td><td>Slack Bot（固定のメッセージを投稿）</td><td>Slack Bot（動的なメッセージを投稿）</td></tr></tbody></table>

{% hint style="success" %}

### Request\&Responseトリガーについて

今回はトライアルツアーで設定するための必要な情報のみをご紹介しております。\
Request\&Responseトリガーの詳細については、[こちら](/solution-editor/triggers/outgoing/request-triggers.md)をご確認ください。
{% endhint %}

***

## **0.中級編の準備をする**

中級用のツアーを始める準備を行います。

### 0-1.API Secretを発行する

Requestトリガーを利用するには、API Secretを発行しておく必要があります。\
最初にAPI Secretを発行しておきましょう。

\[設定]にあるAPI Secretを発行してください。\
※API Secretの発行は1度のみとなります。

<figure><img src="/files/mkHXV8tT8yajeFmXSDAX" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### **0-2.複製したソリューションを開く**

[初級編のSTEP2](/trial-tour/start/step2.md)で作成したソリューションを活用します。

複製したソリューションを開いてください。

***

## **1.トリガーを変更する**

### 1-1.Requestトリガーを設定する

1ステップ目の\[Click]を\[Request\&Response]トリガーに変更します。

<figure><img src="/files/GL5aNuqEPeou6qqNBk1e" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### 1-2.レスポンス定義を設定する

レスポンス定義を入力していきます。

リストを追加し、レスポンス名を任意で設定します。\
今回は\[ok]というテキストを入力します。

レスポンスペイロードを設定するため手動追加を選択します。\
名前は任意で構いません。今回は名前を\[ok]、型を`String`で追加します。

<figure><img src="/files/NkrtBUhFyHMa4NJdlpHb" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### 1-3.Slack Botのアクションの設定を確認する

今回は初級編STEP2で設定した内容をそのまま利用しますので、設定の変更はありません。

### 1-4.レスポンスを設定する

`+`ボタンをクリックし、\[レスポンス]を選択します。

<figure><img src="/files/hrZ3Wusg3RVwZPpKxOBh" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

レスポンスの設定は下記の通りに設定します。

実行ステータス：`成功にする`を選択

レスポンス名：プルダウンから`ok`を選択します。\
※プルダウンが表示されない場合は1-2のレスポンス定義の設定をご確認ください。

ペイロードのオブジェクトに\[ok]と入力します。

<figure><img src="/files/T9MvOO1wRHvvunDwqRL2" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### 1-5.ウィザードの設定を確認する

今回は初級編STEP2で設定した内容をそのまま利用しますので、設定の変更はありません。

### 1-6.テスト実行

ソリューションが動作するかテストします。画面右上の\[テスト]ボタンをクリックします。

Slackアカウントの認証、チャンネルの選択は初級編STEP2と同様に設定し、\[完了] をクリックすると、テスト実行が開始されます。

request＆responseトリガーの場合、リクエストが送信されないとテストは完了しません。

まずはcURLをコピーします。

ターミナル（Mac）、コマンドプロンプト（Windows）等のご自身の環境からcURLを貼り付けてリクエストを送信してください。

<figure><img src="/files/SjTzP6LApQOldlqCGooe" alt="" width="375"><figcaption></figcaption></figure>

成功するとSlackにメッセージが届きます。

また\[ok]というレスポンスを設定しましたので、ちゃんとレスポンスが返ってきているか確認しましょう。

<figure><img src="/files/0hII6SS7otlvNmVZMTNY" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

これでRequestトリガーによる固定のメッセージを送信することができました。

## 2.リクエストを追加してみる

次に動的なメッセージを送るための設定を確認していきましょう。

### **2-1. Request＆Responseにレスポンスペイロードを設定する**

\[リクエストが送信された際に実行]をクリックし、リクエストペイロードで手動追加を選択します。

名前は\[message]、型は`Stringとして`設定し、**任意項目にするにチェック**を入れます。

※設定すると上段にあるリクエストサンプルにmassageの項目が追加されます。

<figure><img src="/files/viZnAUNHCeAPGTgqZLLS" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### 2-2.Slackのメッセージ内容を変更する

\[メッセージを投稿]をクリックします。

リストを下記の通りに設定します。

入力タイプ：`テキスト` を選択します。

メッセージ内容：変数のステップ1\[リクエストが送信された際に実行]からmessageを選択します。

<figure><img src="/files/mM7VyFN008sqOU6s8DxM" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### 2-3.ウィザードの確認

今回は変更点がありませんので、設定の変更は不要です。

### 2-4.テスト実行

[1-5.ウィザードの設定を確認する](#id-1-5wizdonowosuru)と同様のテストを行います。ただし、注意が必要です。

今回はリクエストペイロードに`message`を追加しているので、cURLをコピーしてそのまま実行してもメッセージが空欄であるためテストに失敗します。

ご自身の環境からリクエスト送信を実行する前に、コピーしたcURLの`message`に任意の文字列を入力してから実行してください。

成功するとSlackにメッセージが投稿されます。\
messageに入力した文字列が正しくメッセージが投稿されているか確認しましょう。

***

## **まとめ**

中級編 STEP1 お疲れ様でした。

今回のセクションでは、Request\&Responseの基礎について学ぶことができました。

Request\&Responseを使うと取りたいデータをリクエストとして外部アプリケーションと連携し、レスポンスを受け取ることができます。

初級編と比べてボリュームも増えていますので、不明点があればAnyflow CSチームにご連絡ください。

***

## **ネクストステップ**

次は、Slackのユーザー一覧を取得してメンションしたメッセージを投稿する方法を学びましょう。

[STEP2 |取得したデータを活用する](/trial-tour/start-intermediate/step2.md)

にお進みください。


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