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Salesforceコネクタの初回認証時エラーの対応方法

概要

Salesforceコネクタからの認証(コネクションの作成)をする際、Salesforce側に「Anyflow Embed」コネクタをインストールする操作が必要です。

本設定は、2026年3月のSalesforceの OAuth 接続アプリケーションのセキュリティ基準の変更に影響するものです。この変更以降、新規でAnyflow Embedをインストールする場合に必ず発生する手順となります。 正式な内容につきましては、公式にて公開されている下記の情報も併せて参照してください。 参照:Prepare for Connected App Usage Restrictions Change

参考:発生するエラー

OAUTH_APPROVAL_ERROR_GENERIC が含まれるエラーメッセージが表示されます。

手順

以下の手順が完了後、Anyflow Embedにて正常に認証(コネクションの作成)することができるようになります。

①AnyflowEmbedの認証に利用するSalesforceユーザーの権限の付与状況を確認する

  • 新しい接続アプリケーションをインストールするために必要なユーザー権限 (「アプリケーションのカスタマイズ」および「すべてのデータの編集」または「接続アプリケーションの管理」)

  • インストールされていない接続アプリケーションを承認

接続先のSalesforceがsandboxの場合

②Anyflow Embed上で接続(コネクションの作成)を行う

  • ①の権限が付与されているユーザーで操作を行なってください。

③Salesforceの接続アプリケーションの OAuth 利用状況から「Anyflow Embed」をインストールする

  • Salesforceの「設定」から「接続アプリケーションのOAuth利用状況」 に移動する

  • 一覧から「Anyflow Embed」を探し、アクション列にある「インストール」ボタンを押下する。

よくあるご質問

セキュリティ管理が厳しく、認証するユーザーに必要権限を付与することが難しい

手順①の権限が必須なのは、そのSalesforce組織で初めて認証(コネクションの作成)を行うユーザーにのみで、2回目以降認証を行うユーザーには、付与されていなくても問題ありません。 以下などの対応をお試しください。

  • 初回認証のみをシステム管理者権限を持つ方に行なっていただき、その後削除する

  • 初回認証時のみ一時的に権限を付与してもらい、初回認証完了後、権限を修正する

最終更新