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# LINEコネクタとLINE（カスタム）コネクタの違い

### 概要

Anyflow EmbedにはLINEに関する2つのコネクタが存在します。

このページでは2つの違いについて説明します。

<figure><img src="https://1345286555-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2F2SAP0zfldVFDluPfMXkq%2Fuploads%2Ff7WOiAOz7Jr8KhW6D8Sc%2Fimage.png?alt=media&amp;token=eb293ce4-e355-4cbd-abc2-2d59455c7c95" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

いずれのコネクタも、認証の仕組み（LINEログインによるOAuth認証）と利用できるアクション（ユーザー情報を取得 / プッシュメッセージを送信 / カスタムアクション）は同じです。\
異なるのは、**LINEのチャネル情報を誰が用意し、どこに設定するか**です。

### 前提：LINEのプロバイダーとチャネル

LINE連携では、2種類のチャネルを組み合わせて使用します。

<table><thead><tr><th width="159.66668701171875"></th><th>LINEログインチャネル</th><th>Messaging APIチャネル</th></tr></thead><tbody><tr><td>役割</td><td>ユーザーにLINEアカウントでログインしてもらう</td><td>ユーザーにメッセージを送信する（LINE公式アカウント）</td></tr><tr><td>対応する設定項目</td><td>LINEログインのチャネルID / チャネルシークレット</td><td>チャネルアクセストークン（長期）</td></tr><tr><td>できること</td><td>ユーザーID（<code>sub</code>）や表示名の取得</td><td>プッシュメッセージの送信</td></tr></tbody></table>

{% hint style="warning" %}
メッセージの送信先には、「ユーザー情報を取得」アクションで得られる `sub`（ユーザーID）を指定します。\
「**送信先を知るのがLINEログインチャネル、実際に送るのがMessaging APIチャネル**」という役割分担になります。

LINEログインチャネルとMessaging APIチャネルは、**必ず同じプロバイダーの配下に作成**してください。

LINEユーザーにはプロバイダーごとに異なるユーザーIDが割り当てられるため、異なるプロバイダーに属するチャネル間では、取得したユーザーIDを使ってメッセージを送信できません。\
また、一度作成したチャネルを後から別のプロバイダーへ移動することはできません。

詳しくはLINE Developersの[LINE Developersコンソールの概要](https://developers.line.biz/ja/docs/line-developers-console/overview/)をご確認ください。
{% endhint %}

### LINEコネクタ

LINEコネクタでは、チャネル情報を**ベンダーが**[**デプロイ環境**](https://claude.ai/release/deploy-environment.md#environment-variables)**の環境変数として設定**します。

エンドユーザーは認証画面でLINEログインの同意を行うだけで接続が完了し、チャネル情報を入力する必要はありません。\
メッセージは、ベンダーが用意した1つのLINE公式アカウントから送信されます。

設定する環境変数は以下のとおりです。

* LINEログインのチャネルID
* LINEログインのチャネルシークレット
* チャネルアクセストークン（長期）
* 友だち追加オプション（任意）

<figure><img src="https://1345286555-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2F2SAP0zfldVFDluPfMXkq%2Fuploads%2FISMySE1xw8Dx8pZvSkin%2Fimage.png?alt=media&amp;token=12164bac-3f55-44bc-a3cc-a4601d7493eb" alt=""><figcaption><p>デプロイ環境　環境変数の設定</p></figcaption></figure>

{% hint style="warning" %}
環境変数を設定しない場合、Anyflowが用意した検証用のLINE公式アカウントからメッセージが送信されます。\
本番運用では、必ず自社のチャネル情報を環境変数に設定してください。
{% endhint %}

### LINE（カスタム）コネクタ

LINE（カスタム）コネクタでは、チャネル情報を**エンドユーザーが認証画面で入力**します。

エンドユーザーごとに異なるLINE公式アカウントからメッセージを送信できます。\
その代わり、エンドユーザー自身がLINE Developersコンソールでプロバイダーとチャネルを作成し、認証情報を用意する必要があります。

エンドユーザーが入力する項目は以下のとおりです。

* LINEログインのチャネルID
* LINEログインのチャネルシークレット
* チャネルアクセストークン（長期）
* 友だち追加オプション（任意）

<figure><img src="https://1345286555-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2F2SAP0zfldVFDluPfMXkq%2Fuploads%2FFd0i2P8mzZj5H63uylLm%2Fimage.png?alt=media&amp;token=c1ae93f9-3a13-4a33-8849-d595632e4389" alt=""><figcaption><p>ウィザード画面</p></figcaption></figure>

### 比較

<table><thead><tr><th width="155">コネクタ</th><th>メッセージの送信元</th><th>エンドユーザーの操作</th><th>ベンダーに必要な作業</th></tr></thead><tbody><tr><td>LINE</td><td>ベンダーのLINE公式アカウント（全エンドユーザー共通）</td><td>LINEログインの同意のみ</td><td><p><strong>・LINEチャネルの作成</strong></p><p>・デプロイ環境の環境変数への設定</p></td></tr><tr><td>LINE（カスタム）</td><td>エンドユーザーごとのLINE公式アカウント</td><td><p><strong>・LINEチャネルの作成</strong></p><p>・認証画面での認証情報の入力</p><p>・LINEログインの同意</p></td><td>特になし</td></tr></tbody></table>

どちらを選ぶかは、**メッセージの送信元をどちらの公式アカウントにしたいか**で判断してください。

* 自社サービスからの通知として、統一されたLINE公式アカウントで送信したい → **LINEコネクタ**
* エンドユーザーが自社のLINE公式アカウントを持っており、その名義で送信したい → **LINE（カスタム）コネクタ**

### LINEチャネルの準備手順

LINEコネクタ・LINE（カスタム）コネクタのいずれの場合も、以下の手順でチャネルを準備します。\
（LINEコネクタではベンダーが、LINE（カスタム）コネクタではエンドユーザーが実施します）

1. [LINE Developersコンソール](https://developers.line.biz/console/)でプロバイダーを作成します。
   * プロバイダー名はユーザーが確認する同意画面に表示されます。サービス提供者を判断できる正式名称を設定してください。
2. 同じプロバイダーの配下に、**LINEログインチャネル**を作成します。
   * [LINEログインを始めよう](https://developers.line.biz/ja/docs/line-login/integrate-line-login/)
   * 作成直後のチャネルは［開発中］のため、エンドユーザーが利用できるよう［公開］に変更してください。
   * ［チャネル基本設定］タブから、チャネルIDとチャネルシークレットを取得します。
3. 同じプロバイダーの配下に、**Messaging APIチャネル（LINE公式アカウント）** を作成します。
   * ［Messaging API設定］タブから、チャネルアクセストークン（長期）を発行します。
4. LINEログインチャネルにMessaging APIチャネルを**リンク**します。
   * [LINE公式アカウントを友だち追加するオプション](https://developers.line.biz/ja/docs/line-login/link-a-bot/)
   * リンクすると、ログインの同意画面で友だち追加を促せるようになります。

### 環境変数の設定（LINEコネクタの場合）

<figure><img src="https://1345286555-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2F2SAP0zfldVFDluPfMXkq%2Fuploads%2FnEF1xYfccspy552mewi5%2Fimage.png?alt=media&amp;token=a8d1e591-00f8-4415-89df-13ac1c1fd124" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

Anyflow Embedの左メニューから「デプロイ環境」を開き、対象のデプロイ環境の編集画面にある「環境変数」から、LINEコネクタの各項目を設定して保存します。

設定方法の詳細は[デプロイ環境 | 環境変数の設定方法](https://claude.ai/release/deploy-environment.md#environment-variables)をご確認ください。

{% hint style="warning" %}
**環境変数はエンドユーザーが接続を作成する前に設定してください**

環境変数を設定する前に作成されたコネクションは、アクセストークンの更新時に、認証時とは異なるチャネル情報が使用されるため、認証エラーとなる場合があります。

エンドユーザーへの提供を開始した後に環境変数を変更した場合は、対象のエンドユーザーに再認証を依頼してください。\
また、送信先に指定するユーザーID（`sub`）はプロバイダーごとに異なるため、チャネルを変更した場合は再認証後に取得し直す必要があります。
{% endhint %}

### 注意事項

{% hint style="danger" %}
プッシュメッセージは、エンドユーザーが対象のLINE公式アカウントを**友だち追加している場合のみ**送信できます。

「友だち追加オプション」に `normal` または `aggressive` を設定すると、LINEログインの同意画面またはその直後に友だち追加を促せます。未指定の場合は `aggressive` になります。
{% endhint %}

グループやトークルームへ送信する場合は、送信先IDに `groupId` または `roomId` を指定します。\
これらの値はLINE公式アカウントを対象のグループに招待し、[Webhook](https://developers.line.biz/ja/reference/messaging-api/#webhooks)の `join` イベントを受け取ることで取得できます。


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# Agent Instructions
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```

`ask` is the immediate question: it should be specific, self-contained, and written in natural language.
`goal` is optional and describes the broader end goal you are ultimately trying to accomplish on behalf of the user. GitBook uses it to tailor the answer towards what is most useful for that goal.

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